1/144HGUC「リックディアス」(RICK DIAS)RED【後編】
RMS-099 ≪小改造・全塗装≫ 2002.8発売(BLACKは2000.6月)
「やっと出来たディアス」
機体色の塗装はメタリックレッドをメインにしました。相変わらずスプレー頼みです。バインダーをシルバーにしたのは、「後ろから見ると地味かな?」と思ったのと、この機体のセールスポイントなので目立つようにしました![]()
また妄想設定として、メタリックやシルバーを中心にした理由は、色こそ金ではありませんが、百式に採用されるビームコーティングカラーのテストという意味合いがあったということで自己満足です![]()

斜め下からみると、前編で紹介した、バインダー、腰、足のバーニアを丸いパーツにしているのがわかっていただけると思います。でも普通に立たせて飾るとほとんど分からないんですよね![]()

リックディアスで納得できないのが頭のバルカンです。
頭部はメインカメラ等のセンサーがありますし、何より直下にコクピットがあります。
打てばカメラの映像がブレそうですし、間違って頭の中で詰まったりしたらパイロットの命は無いでしょう。モビルスーツにバルカンっているのかなぁ
まあガンダムには付いていないとなんとなく寂しいですけど。
シャア:「ついてこられるか」
カミーユ:「はい、クワトロ大尉」
なーんて感じで置いてみました。ちなみにマークⅡはRGではありません。(ティターンズカラーのRGが欲しかったんですけど、買いそびれました)
<余談>
この赤いリックディアス。シャアがすぐ百式に乗り換えて他の機体も赤く塗られてしまったので物語当初のエウーゴの最新鋭高性能モビルスーツという立場からあっという間に量産期扱いにされてしまいました。
見かけは大柄な機体ですが、実はガンダリウム合金の採用とアーマーの鋳造方法の工夫(ほとんど戦車?)によりマークⅡより軽量にできています。またバインダーのためAMBACによる運動性能が向上があり、百式より早く「盾を持たない機体」として颯爽と登場したのですが、ほとんど触れられていないのが残念です。
地味なところではマニュピュレーターが大きいのも特徴で、全体的にいかにもジオン系のモビルスーツですね。
エウーゴ内でリックディアスの後継機が出なかったのが残念です。シュツルム・ディアスはハマーン様にもっていかれましたしね。
一応アムロが使っていたディジェはリックディアスの地上用カスタム機らいしですが、ほとんど面影がありません。何よりアムロには一つ目のモビルスーツに乗って欲しくなかったです![]()







コクピットの入り口部分の形を直すため、モノアイ用の市販パーツ(以下:「パーツ」)を薄く削って貼りました。
バインダーのノズルは丸くて大きい方がカッコイイと思ったのでパーツ使用、白い部分はダイオージャの部品のあまりです。(なんかの武器)
肩の付け根の後ろ部分をプラ版で装飾、ピンぼけの腕部分にはスジ堀りを入れました。両方とも永野さんのデザイン画にあったので付けてみました。
後ろの腰アーマーのノズルの下に、適当に切って作ったパーツを装着(おしりが焦げそうな気がしたので)。
足下の両脇のノズルも円形のパーツを使用。これも文庫本のイラストにあったものです。





















